まちなかの魅力顕在化や再生の取り組みを調査

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5月27日、市議会まちなか整備・にぎわい創出特別委員会が開かれ、中心市街地活性化基本計画(2015年~現在第3期)とまちぶらプロジェクト(2013年~2027年)の取り組みと成果について調査を行いました。浜町など現地調査も実施しました。(「タナカヤ」Mix&Blendさんでカステリーヌを試食させていただきました。ありがとうございます)

まちぶらプロジェクトは、歴史的な文化や伝統に培われた対象区域の賑わいの再生を図るために、①新大工、②中島川・寺町・丸山、③浜町・銅座、④館内・新地、⑤東山手・南山手の個性や魅力の顕在化を進めるための整備やソフト事業を市民らと連携しながら進められてきました。

中心市街地活性化基本計画は、商工会議所や交通事業者、金融機関、観光団体、行政らで協議会を構成し、人口減少や少子高齢化が進む中でも中心市街地の活性化を推進することを目的とし、計画が認定されると、国から財政や金融、法的な支援を受けることができます。

長崎市の人口が減るなかにあって、中心市街地では逆にわずかですが増加傾向にあります。大分市や高松市など中心市街地活性化基本計画を策定している他都市と比較しても、商店街の歩行者数は多いものの、ほぼ横ばいで推移しているのに対して、長崎市は10年前と比べて4割減と減少傾向となっています。

委員会では、まちなかの人口が変らないのに、通行量が減少していることについて分析を進めるとの説明がありましたが、まちぶらプロジェクトの継続や事業の検証をするよう要望しました。

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