6月市議会 最終本会議 「自校方式の給食に戻してほしい」児童の声を市教委に届けました

2023年6月定例会

6月市議会は7日が最終本会議でした。日本共産党市議団は、市長提案の補正予算について物価高騰対策や経済再生、少子化対策などなかには評価できるものも含まれていると述べた上で、大型給食センターを整備するための予算は認められないという理由で反対しました。

反対討論で私は、自校方式から北部給食センターに変更となったある小学校の児童が「前の方が美味しかった。前に戻してほしい」との声が保護者から寄せられていると紹介し、市教委はこどもの声を真摯に受け止めるよう求めました。

採決の結果、一般会計の補正予算案は反対が日本共産党市議団と社民党の2人(会派は市民クラブ)の計4名で、自民創生や公明党などの賛成多数で可決されました。

統一地方選後の最初の議会でしたが、これまで何度も要望してきた学校給食の無償化について、市教委は現状以上の助成は財政上困難と繰り返し背を向け続けてきたのが、「市長会を通じて国に要望する」「子育て世帯の経済的負担の軽減は重要」との姿勢に変化し、市民の声が行政を動かしつつあるのを実感する議会となりました。引き続き、憲法の規定に則り「学校給食の無償化」の実現のために力を尽くします。

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